子供と描くワークショップ

11/9 沼津の保育フェスに参加してきました。

ガラスに好きに絵を描こう!というワークショップで沢山の保育士さんに混ざって、参加させて頂きました。

今回は皆で一枚の絵を描くというより、描きたいものを好きに描いて、その子が描き終わるとササッと消して、また次の子…という感じ。

完成したものをすぐに消してしまうのは少し寂しいなと思いつつ、次から次へと来る子供たちを見ていると、そんな事よりとにかく早く描かせてあげたいな、の気持ちが勝っていました。

小さな子たちは、みんな描き始めはまっさらな状態の方が描き進みが良く、ある程度年齢が上がってくるとまっさらよりも少しのキッカケがある方が取り組み易いのかなという事も、このワークショップで感じました。

描き終えたらパーッと次の遊びへ走る姿をみたら、せっかく描いた絵を残したい!と思うことは、大人の気持ちであって、子供たちはすでに先へ先へ進んでいるんだなと。私も絵を描く時、描き終えた絵を大切にしたいというより、次へ次へという気持ちの方がとても強いので、勝手に共感していました(余談)

そして、自分だけのスペースに自分だけで描くというのが嬉しそうな子もいれば、お構い無しに他の子の上から描き始める子もいて。そうされると泣き出す子もいるし…子供達とどんな風に製作をするのか・みんなが楽しめるようにするにはどうしたら良いのかと、考えることが大切で…なるほど、そのために私(大人)のような人が必要なのかと一人納得したりして。

何度も描きに来る子もいて、とっても嬉しかった。

子供と話していると、描くことがとても楽しいと思えるので、いつもワークショップをすると良かったなぁと思います。

描くことは、楽しいこと・自由でのびのびやれること、失敗がないこと→失敗が経験になるので、結果失敗が凄い力を与えてくれたりするわけで。

そういう何か生きるうえで持ってたら楽しく・強くなれるものの切符を渡せたらいいなと思って、子供とのワークショップは続けて行きたいと思っています。

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この記事を書いた人

静岡県在住。音楽や動植物にきっかけを貰い、絵を描いています。fete三島醸造所のボトルデザイン担当。

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