蛇の絵付け

年末に「来年の干支の土鈴に絵付けをしよう!」というワークショップをしました。

キッカケは、私が夏頃に絵付け教室を体験し、ものすごく楽しかったから誰かにこの楽しさを伝えたい!!と思ったからです。

この日のために、素焼きの土鈴をあちこち探して、連絡をし、何度かやり取りをして、今回この小さな蛇のかわいい素焼きの土鈴を手に入れました。やりたいことに一つ近づけて、とても嬉しかった。
そして、試しに自宅で絵付けしてみて…やっぱり楽しい!絶対同じように思ってくれる人がいるはず。そう確信。

どこでやろう?

絵付ワークショップっていくら位なのかな?

場所だけじゃない、箱も袋も探さなきゃ。ちょうどいいサイズの箱は?絵付けの道具は?

…やりたい ! と思って、いざ始めると考えないといけないことが沢山あって大変でした。

でも、私はあの絵付けの楽しさを伝えたい。そして、これは私が絵を描く理由の1つ「もっと身近に芸術を」に繋がっている=やらなきゃ!というわけで、がんばりました。

はじめまして、でも皆さん和気あいあいと製作しています。

今回、初めてのちゃんとしたワークショップを開催ということで、まず道具を人数分揃えないとなりません。やりたいことは沢山あっても、高級ワークショップでは私の目標とするところとは違ってしまう。

かといって、ワンコインで出来るような簡単な物にもしたくない。ちゃんと「ひとつ作品を製作した」と思えるようなものにしたかった。

試作で花をたくさん描いてみました…楽しい!

一人一人と話ができて、ちゃんと作れる。そして美味しいご飯も食べたら、その日その時間はきっと自分のためだけの時間になる。年末忙しくしている人に、ちょっと立ち止まって、好きなように描いて、体に優しいご飯食べて、笑顔になってもらえたらいいな…と思い立ち、またまたピッコロさんにお願いしました。

ピッコロの二階は5〜6畳なので、人前で喋るのは苦手な私も定員5名なら少し安心して話せますし、絵を描く人=凄い人にならずに、もっと当たり前になりたいから小さな場所で。先生より「鮎さん」と呼ばれる方が嬉しいのです。

仲良し組さんも驚異の集中力で製作しています。

今回来て頂いたみなさんは、やはり絵付けに興味があっただけあり、とっても上手。そして思い思いの自由な作品たち。子供たちは余った時間で箱にもお絵描きをして貰ったり。もっと沢山描かせてあげたかったな…と今後の進め方も色々と検討しようと思います。

とても可愛い、ポケ愛の詰まった外箱の絵

こんなに皆集中して、どんどん進められるなら…私いなくても良いのでは?とか一瞬思いました。

…が!いやいや、きっと私はキッカケを渡すという大切なことをしているんだ、絵を描く時間作れない人に時間を与えてるのだと。背中押す、みたいな…初めの一歩歩く時に、応援する人みたいな。そうポジティブに捉えることにしました。

初めてということで、道具を揃える初期投資で売上はほぼゼロに近かったですが、楽しかった・またやりたいの笑顔…プライスレス!!

来年も絶対やるぞ!何人きてくれるのやら!?

おまけ…余った絵の具でワークショップ時だけのグッズ販売。次回からは売上の一部を何かの動物を助ける寄附金にするつもりです。
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この記事を書いた人

静岡県在住。音楽や動植物にきっかけを貰い、絵を描いています。fete三島醸造所のボトルデザイン担当。

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